3日間開催の東京競馬場は10日~12日でいずれも前年比大幅増の入場人員を記録し、場内は大盛況だった。
3連休初日の10日は前年比210・1%の“爆増”で4万3354名、アイルランドTが開催された日曜は前年比140%の5万3100名、最終日の12日は前年比192・7%の4万6279名が来場し、G1級の歓声に包まれた。
昨年と違い3日間とも入場料無料のフリーパスの日(通常現金入場の場合200円)であったこと、過ごしやすい気温、快晴であったことなどが大幅増の要因として考えられる。
また、さまざまなイベントも催されている効果も…。JRAと京王電鉄とのコラボレーション企画として、京王競馬場線の車内では戸崎圭太騎手の車内アナウンスが期間限定で流れ、“戸崎車掌”も話題になっている。11日にはジョッキーベイビーズ、12日にはサンクスホースデイズとして元調教師の国枝栄氏、角居勝彦氏などが出演したトークショー、チャリティオークションが行われた。3日間、朝から夕方まで終日、盛り上がりを見せていた。【井上力心】