<プラタナス賞>◇12日=東京◇1勝クラス◇ダート1600メートル◇2歳◇出走6頭
2番人気のウィンターブリーズ(牡、田中博)がノーステッキで後続を5馬身突き放し、2連勝を飾った。勝ちタイムは1分37秒4。2番手でリズム良く運ぶと、持ったままの手応えで楽に先頭に立ち力の違いを見せつけた。ルメール騎手は「すごくいい感じでした。外から終始プレッシャーをかけられてもずっと冷静でした。長く脚を使い走りもパワフルです」と絶賛した。
父は新種牡馬ホットロッドチャーリーで、半兄がUAEダービー馬アドマイヤデイトナという血統。デビュー2戦は芝で2着に敗れたが、ダートに転じて、未勝利戦、プラタナス賞を連勝した。今後は全日本2歳優駿(Jpn1、ダート1600メートル、12月16日=川崎)を目標とし、将来的な海外遠征も視野に入れている。【井上力心】