“国枝栄厩務員”が帰ってきた!奥村武厩舎で1ケ月半ぶりの現場復帰「やりがい感じるし面白い」

14日、奥村厩舎に臨時補充員として勤務する国枝栄元調教師

名牝アーモンドアイ、アパパネなどを育て上げ、3月に引退した国枝栄元調教師(71)が14日、奥村武厩舎のヘルパー厩務員として勤務をスタートした。

4月から8月末までは小島厩舎のヘルパー厩務員として汗を流し、およそ1カ月半ぶりの現場復帰。初日は担当馬バーンユアハート(2歳未出走)の普通キャンターにもまたがった。「いい感じでした。従業員もみんな気を遣ってくれて今後は(以前管理した)ヒズマスターピースを担当する予定。成績がいいに越したことはないけどうまく競馬につながるといいね。やっぱり馬に携われることにやりがいを感じるし、面白い。無事に1日終えられて良かったです」と表情は生き生きとしていた。【井上力心】