英国のニューマーケットで14日、タタソールズ・オクトーバー(10月)・イヤリング(1歳)セールの「ブック2」最終日(3日目)が行われ、日本の中内田充正調教師(47)がダークエンジェル産駒を落札した。「ブック2」の初日だった12日にもダークエンジェル産駒を落札しており、2頭目の落札となった。
中内田師が落札したのは上場番号1040番のダークエンジェル産駒(牡1、母Voler Mon Coeur)で、落札額は14万ギニー(約3000万円)。近親にアイルランドの重賞ウイナー、ボッカバキアータや今年の英国の2歳戦で活躍しているピカチュウがいる。
中内田師は12日の落札後にタタソールズ社のインタビューに応じ、ダークエンジェル産駒が日本でG1を勝った実績があることや、自身が管理し、英国で種牡馬として活動することになったソンシの素晴らしさを伝えている。