「ブリティッシュチャンピオンズデー」(17日=アスコット)に行われる各競走の出走馬と枠順が確定した。
メインの英チャンピオンS(G1、芝1990メートル)は、今年は6頭立てとなった。連覇を狙うフランスのカランダガン(セン5、F・グラファール)は4番枠。昨年2着でリベンジを期すオンブズマン(牡5、J&T・ゴスデン)は2番枠に入った。カランダガンは主戦のバルザローナ騎手が騎乗停止中のため、クリストフ・スミヨン騎手が騎乗する。
凱旋門賞2着のベイシティローラー(牡4、G・スコット)は5番枠、仏ダービー、エクリプス賞を制し、英インターナショナルSと愛チャンピオンSで3着のコンスティテューションリバー(牡3、A・オブライエン)は3番枠、タタソールズゴールドC覇者アルマカム(牡5、E・ウォーカー)は1番枠。昨年に続き、オンブズマン陣営が用意したペースメーカーのデビルズアドボケイト(セン4、J&T・ゴスデン)が大外の6番枠になった。
6頭中5頭が今年欧州でG1を制しており、豪華メンバーが激突する欧州10ハロン路線の総決算。大手ブックメーカー各社の単勝前売りオッズはカランダガンとオンブズマンの2頭が3倍前後で1番人気を争い、ベイシティローラー、コンスティテューションリバー、アルマカムが5~8倍程度で続いている。