最優秀障害馬エコロデュエルは三度目の正直へ「メニューを順調に消化しました」/東京HJ

15日、エコロデュエル(奥)は草野太郎騎手を背に美浦ウッドでエコロレイズと併せて追い切られた

<東京ハイジャンプ:追い切り>

東京ハイジャンプ(J・G2、芝3110メートル、18日)で秋始動戦を迎える昨年の最優秀障害馬エコロデュエル(牡7、岩戸)が15日、美浦ウッドで追い切られた。

主戦の草野騎手がまたがり6ハロン84秒3-12秒4を馬なりで計時。エコロレイズ(古馬3勝クラス)を2馬身追走して併入した。9月9日から時計を出し始め、入念に乗り込んできた。鞍上は「メニューを順調に消化しました。息もできています」と感触を伝えた。2年続けてジューンベロシティの2着で昨年は鼻差。今年は三度目の正直を実らせて、最大目標の中山大障害へと向かう。【久野朗】