カーインライジングは月曜に豪州から香港へ帰国、3連覇かかる香港スプリントで日本馬と激突も…

ジ・エベレストのパドックを歩くカーインライジング((C)The Hong Kong Jockey Club)

<ジ・エベレスト>◇17日=ロイヤルランドウィック(オーストラリア・シドニー)◇G1◇芝1200メートル◇出走12頭

連覇を狙った香港の世界最強馬カーインライジング(セン6、D・ヘイズ)は2着に敗れ、連勝が21でストップした。先に抜け出していたテンプテッドを捕まえきれなかった。

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香港ジョッキークラブの公式ニュースはカーインライジングの今後の予定を紹介している。カーインライジングは19日(月)にオーストラリアから香港へ帰国し、11月22日にシャティン競馬場で行われるジョッキークラブスプリント(G2、1200メートル)に出走。その後、12月13日に行われる香港スプリント(G1、芝1200メートル、シャティン)で3連覇を目指すとしている。

ヘイズ師は「彼はロンジンデー(香港国際競走)と(来年春の)チャンピオンズデーに出走します。今シーズンはまだ始まったばかりなので、来年はジ・エベレストに戻ってこられることを願っています」と、3年連続のジ・エベレスト遠征の可能性も示唆している。

連勝はストップしたものの、今後の調整が順調に進めば、カーインライジングは香港スプリントへ出走。日本馬が同レースへ遠征すれば、3連覇を目指す最強馬と激突することになる。