<菊花賞:追い切り>
セントライト記念の勝ち馬ジャスティンシカゴ(牡3、宮田)が美浦ウッドで最終追い切りを行い、併せ馬で83秒8-11秒9(馬なり)をマークした。調教パートナーを脚色で上回った。
本番でも騎乗する原優介騎手は「3000メートルを使うことを見越して、最後まで馬なりで一定のリズムで走らせた。菊花賞に向かう馬としてはいい状態で、いい内容で終えることができた」とうなずいた。
初めてコンビを組んだプリンシパルS(2着)から、この馬の心肺機能の高さを評価してきた。鞍上は「距離が延びて、なおのことこの馬の良さが生きてくると思う。僕の中では期待も込めて、3600メートルまで持つ感触でいる。3000メートルはこなしてもらいたいし、こなせるかなと思う」と期待した。【奥岡幹浩】