【菊花賞】アウダーシア手応え劣勢も…手塚久師「十分に仕上げられた」/G1追い切り速報

14日、角馬場で運動するアウダーシアと津村明秀騎手

<菊花賞:追い切り>

セントライト記念3着アウダーシア(牡3、手塚久)が美浦ウッドで最終追い切りを行い、併せ馬で6ハロン85秒0-12秒0をマークした。調教パートナーを2馬身ほど追いかけ、鞍上の津村明秀騎手が仕掛けて併入に持ち込んだ。

手塚貴久調教師は「併せた相手が走る馬なので、手応え的には少し劣勢に見えたが、時計的にはこれぐらいでいいと思っている。レースに向けて、いい感じで十分に仕上げられた」と評価した。

関西圏でのレースは今回が初めて。菊花賞の舞台となる京都競馬場について師は「コース的には合うと思っている。中山での走りを見ても、適性は右回りにあるのでは。京都は起伏に富んだコースだがいけると見ているし、3000メートルの距離も大丈夫かなと思っている」と見通した。