コスタノヴァが引退、種牡馬入り 25、26年フェブラリーS連覇、復帰かなわず

26年2月、フェブラリーS連覇を達成したコスタノヴァ

25、26年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァ(牡6、木村)が現役を引退して、種牡馬入りする。22日、所有する社台グループオーナーズが公式サイトで発表した。

同馬は5月のかしわ記念4着後に左前脚を骨折。その後は北海道のノーザンファーム空港に移動して復帰を目指していたが、現在はトレッドミルでキャンター運動を行いながら良化のスピードが遅れていた。そのため調教の強度を上げるには時間がかかり、来年のフェブラリーS3連覇を目指す上では本来のパフォーマンスを発揮するのは難しいと判断されたとしている。

通算成績は15戦8勝(重賞3勝)。G1初制覇となった25年のフェブラリーSでは、レイチェル・キング騎手が女性騎手として初めてJRA平地G1を制したことも話題となった。