【BCクラシック】「今年は状況が変わる可能性が…」「米年度代表馬の有力候補5頭が出走」米紙

25年BCクラシックを制したフォーエバーヤング(C)Tere Poplin/Eclipse Sportswire/Breeders Cup

米国の競馬メディア「ブラッドホース」電子版は22日、「BCクラシックが米年度代表馬の行方を左右する。賞金700万ドルのこのレースに出走する少なくとも5頭が、勝利すれば年度代表馬の栄誉を手にすることができる」というタイトルの記事を掲載した。

記事は過去3年間、米年度代表馬(エクリプス賞年度代表馬)がBCクラシックの勝ち馬以外から選ばれていることを紹介し、「しかし、今年は状況が変わる可能性が高い」と断言した。

BC諸競走のプレエントリーが発表され、「クラシックにはこの大一番で勝利すれば年度代表馬の栄誉を勝ち取る有力候補となる5頭が出走する」と伝えている。記事が挙げた5頭はジョッキークラブゴールドCを制し、BCクラシック連覇を狙うフォーエバーヤング(牡5、矢作)、昨年の年度代表馬でホイットニーSで復活の勝利を挙げたソヴリンティ(牡4、W・モット)、パシフィッククラシックを圧勝し、ソヴリンティとの使い分けに注目が集まっているナイツブリッジ(牡5、W・モット)、ドバイWCでフォーエバーヤングを破り、スティーブンフォスターSでソヴリンティを破っているマグニチュード(牡4、S・アスムッセン)、今年のケンタッキーダービー、ベルモントSを制している2冠馬ゴールデンテンポ(牡3、C・ドゥヴォー)。

「もちろん、番狂わせはいつ起こるかわかりません」として、名前を挙げた5頭以外が勝った場合には、それ以外の馬が年度代表馬に輝く可能性があることも最後に記している。