リラノヴァが鼻差競り勝つ 横山和生騎手「雨も良かった」 母は秋華賞3着馬/新馬戦

東京5R、2歳新馬戦を制したリラノヴァと横山和生騎手(奥)(撮影・丹羽敏通)

<東京5R>◇24日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走18頭

ダノンスマッシュ産駒の3番人気リラノヴァ(牝、嘉藤)が鼻差で競り勝った。勝ち時計1分36秒8。道中6番手を追走し、ゴール前のたたき合いを制した。

横山和生騎手は「攻め馬でも難しい面があったが、馬に対しての反応が激しい。気性的に成長してくれないと」と今後に向けて精神面を課題に挙げた。

芝コースは良発表とはいえ、雨が降る中での初陣だった。鞍上は「芝でこの雨も良かった」と振り返った。

母リラコサージュは秋華賞3着。半兄にダート重賞2勝の現役馬ロードクロンヌがいる。嘉藤貴行厩舎はこれで、10月東京の新馬戦4勝目となった。