イントゥミスチーフ産駒アメリカンフレンズ逃げ切り 津村騎手「スタートはセンス抜群」/新馬戦

東京6R、2歳新馬戦を制したアメリカンフレンズと津村明秀騎手(右)(撮影・丹羽敏通)

<東京6R>◇24日◇2歳新馬◇ダート1400メートル◇出走16頭

イントゥミスチーフ産駒アメリカンフレンズ(牡、藤岡健)が逃げ切り、デビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分25秒2。

抜群のスタートからハナを切ると、1000メートル通過1分0秒1とペースを大きく緩めずに先頭を引き続けた。直線に向いても脚色は衰えず。追いすがる2番手、3番手の馬を振り切った。

父イントゥミスチーフ、母ジルティドブライドという血統で、馬体重556キロの大型馬。母父ウィキッドストロングは14年に米国G1ウッドメモリアルSを勝利している。

鞍上の津村騎手は「スタートはセンス抜群で速かったですね。ずっといいペースで走れそうな馬なので、新馬の割にはペースを流していきました。中身が出来てきたらもっと走れると思います」と期待した。藤岡健師は「体も大きいし、追われてからもこもこしていた感じ。これからですね」と伸びしろを見込んだ。