ニュージーランド生まれのモーリス産駒がオセアニア最強馬を決める豪G1コックスプレート制覇!

モーリス(2016年10月30日撮影)

<コックスプレート>◇24日=フレミントン(オーストラリア・メルボルン)◇G1◇芝2040メートル◇出走12頭

オセアニアの中距離最強馬を決めるコックスプレートを“モーリス産駒”が制した-。

勝ったのは南半球ニュージーランド生まれのコズミッククルセイダー(セン6、A・リーク)。17日に行われたG1・コーフィールドC4着からの連闘というローテで、後方待機から直線で大外を豪快に伸び、鮮やかな差し切りを決めた。鞍上はウィリアム・パイク騎手で勝ちタイムは2分3秒30。コックスプレートは例年、ムーニーバレー競馬場を舞台にしているが、改修工事のため、今年はフレミントン競馬場で行われた。

コズミッククルセイダーはシャトル種牡馬として南半球で種付けを行ったモーリスと母コズミックストームが交配され、20年11月2日にニュージーランドで誕生。通算成績は24戦12勝で、25年のノーザリ-S、前々走のターンブルSに続くG1・3勝目となった。