【BCクラシック】ドバイWC覇者マグニチュードは「最高の状態」最終追い切りで5ハロン61秒0

スティーブ・アスムッセン師(2020年2月撮影)

ドバイワールドC覇者マグニチュード(牡4、S・アスムッセン)は24日、キーンランド競馬場のダートコースで最終追い切りを行った。助手を背に5ハロン61秒0の時計をマーク。見守ったスティーブ・アスムッセン調教師は「この馬は、この競馬場によく適応しているようです。ここでの追い切りはすべていい内容でした。調教後の様子も、戻ってきた時の状態も素晴らしい。スピードのある馬ですし、今、最高の状態で調整が進んでいます。今のところ、すべてが順調です。準備の過程については、これ以上ないほど満足しています」と語っている。

ドバイから帰国後のスティーブンフォスターSではソヴリンティ、バエザ、ホワイトアバリオなどの強敵を撃破。ただ、前走ホイットニーSは6着に敗れ、連勝がストップしている。アスムッセン師はBCクラシックへ向け、「驚くべき実績を持つ、すごく強力な馬たちがそろっています。土曜日に誰が勝つにせよ、これほど素晴らしいメンバーが、これほど万全の状態で集結したこと自体、印象的ですね」とコメントしている。