【菊花賞】雨で泣く馬、笑う馬…関西馬「道悪適性コメント」一挙紹介! 京都は朝から降雨

菊花賞のゴール板(撮影・西尾就之)

“道悪菊花賞”で笑うのは…?

クラシック最終戦の菊花賞(G1、芝3000メートル)が行われる日曜朝の京都競馬場は、午前8時27分に天候が曇りから雨へと変更された。芝は同時刻の時点でやや重だが、これからも雨が降り続ける予報で、さらなる悪化が懸念される。

雨で有利な馬は? 不利な馬は?

今週の栗東で極ウマ取材班が集めた各陣営の「道悪コメント」を取材できた限りで紹介する。予想のご参考にぜひ!

(1)エムズビギン

友道師「雨が降った方がいいのでは。スタミナとパワーがあると思うので」

(2)コンジェスタス

高野師「瞬発力勝負というよりはゴール前でみんながバテ合うような総合力勝負の方が向いている馬。となると高速馬場よりは雨が降った方が、この馬にとってはいいのではと思います」

(4)ショウナンガルフ

三藤助手「当日の道悪を考慮して、あえて馬場の悪い時間帯で動かしたときにいい動きをしていた。雨はプラスに働くと思う」

(6)バステール

斉藤崇師「馬場が渋ると正直、分からないですね。(前走のセントライト記念の)中山の荒れ馬場よりはまだましだとは思いますけど、分からないです」

(8)ロブチェン

房野助手「雨が降ることで、それがプラスになる馬はなかなかいない。3000メートルという距離も加味して、よりこの馬の底力が生きると思う」

(11)アスクエジンバラ

福永師「雨も大丈夫では。重い馬ではないし、そこまでマイナスにはならないのでは。前に行ける強みもある。他の馬が苦にするようなら」

(14)マジョレルブルー

友道師「馬場はあまり悪くなってほしくないですね」

(15)シートゥサミット

吉岡師「雨が降ってタフな馬場になると思いますが、調教では馬場が悪くてもあまり気にしていないですし、苦にしないと思います」

(16)ショウナンハヤナミ

池添騎手「頭を高く走る馬だけど、ある程度はこなせると思う」