サリオス産駒ミストヴェールが新馬勝ち 三浦騎手「返し馬から扱いやすかった」/新馬戦

東京6R、2歳新馬戦を制したミストヴェールと三浦皇成騎手(左)(撮影・丹羽敏通)

<東京6R>◇25日◇2歳新馬・牝◇芝1400メートル◇出走16頭

1番人気ミストヴェール(牝、宮田、父サリオス)がデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分22秒5。

道中は中団の外側で折り合い、手応え十分のまま直線で大外に出された。三浦騎手に促されながら長くいい脚を使い、上がり最速33秒7。残り100メートルほどで、逃げ粘るノーブルウィナーを捉えた。

父サリオス、母ホートンプレインズという血統で、おじにスプリンターズS2着のワールズエンドがいる。三浦騎手は「初めて乗りましたが、返し馬から扱いやすかったです。人に対して従順で、おっとりしているくらいだったので、返し馬から体を使わせました。馬群でも我慢ができていました。直線でフラフラとするところがありましたが、まだ体が出来ていない分だと思うので、今後も楽しみですね」と期待した。