【菊花賞】8番人気バステール鼻差2着、川田騎手「勝たせ切れなかったのは僕の下手さですね」

菊花賞2着に敗れたバステール(手前)。奥は勝ったゴーイントゥスカイ(撮影・西尾就之)

<菊花賞>◇25日=京都◇G1◇芝3000メートル◇3歳牡牝◇出走18頭

ダービー3着のバステール(牡、斉藤崇)は鼻差の2着に敗れた。

序盤は最後方を進み、4コーナーで後方からスパート。外から狭い間を割って猛追したが、わずかに届かなかった。

川田騎手は「とてもいいリズムで競馬をしてくれて、最後まですばらしい走りをしてくれましたけど、この着差で勝たせ切れなかったのは僕の下手さですね」と振り返った。

斉藤崇師は「(首の)上げ下げでしたね。運がなかったです。心肺機能は高いと思っていましたし、まだむらのある馬ですが、成長の余地を残しています」と今後に期待していた。