今週日曜は中距離路線の強豪が集う「第174回天皇賞・秋」(G1、芝2000メートル、11月1日=東京)が行われる。
【天皇賞・秋ミニデータ】
★連覇なるか
昨年の覇者マスカレードボール(牡4、手塚久)は、史上4頭目の天皇賞・秋連覇を狙う。
天皇賞馬が再び天皇賞に出走できるようになった81年以降、秋連覇を果たしたのは02・03年シンボリクリスエス、19・20年アーモンドアイ、22・23年イクイノックスの3頭。そのうちシンボリクリスエスとイクイノックスは、マスカレードボールと同じく3歳で1度目の勝利を飾り、4歳で連覇している。
ちなみに、秋連覇を狙って敗れた馬は81年以降で11頭。中でも97年バブルガムフェロー、01年テイエムオペラオー、05年ゼンノロブロイは2着だった。