【天皇賞・秋ミニデータ】29年ぶりの美酒へ、相棒はシェイクユアハート

古川吉洋騎手(2026年撮影)

今週日曜は中距離路線の強豪が集う「第174回天皇賞・秋」(G1、芝2000メートル、11月1日=東京)が行われる。

【天皇賞・秋ミニデータ】

★29年ぶりの美酒へ

札幌記念を制したシェイクユアハート(牡6、宮)に騎乗する古川吉洋騎手には、アインブライドで勝った97年阪神3歳牝馬S(現阪神JF)以来のJRA・G1制覇がかかる。

84年のグレード制導入以降における騎手のJRA・G1勝利間隔の最長記録は、18年宝塚記念をミッキーロケットで制した和田竜二騎手の「17年1カ月25日」。今回、古川吉洋騎手が勝てば間隔は「28年11カ月1日」で、記録を大幅に更新する。

ちなみに、古川吉洋騎手と和田竜二騎手(現調教師)はJRA競馬学校騎手課程12期生の同期。