外務省の戦略発信推進室が外交・外務省に関するやわらかく親しみやすい情報を発信するXアカウント「外務省やわらかポスト」が27日、菊花賞で3冠に挑み、14着に敗れた2冠馬ロブチェン(牡3、杉山晴)をねぎらった。
22日に同じ外務省のXアカウント「外務省MofaJapan×SPORTS」がモンテネグロのミロイコ・スパイッチ首相によるロブチェン応援メッセージ動画を投稿。「外務省やわらかポスト」はこの投稿を引用し、「モンテネグロの首相が、日本の競走馬に日本語でエール!」「菊花賞を前に応援を受けたのは、同国を象徴する山に由来する名を持つ『ロブチェン』」「馬名がつないだ思いがけない両国の交流に心が温まります」「ロブチェン、お疲れさまでした!」と、ねぎらっている。
モンテネグロのスパイッチ首相は過去に日本政府の国費外国人留学生として埼玉大学に留学。流ちょうな日本語でロブチェンがモンテネグロの象徴であることを語り、「頑張れ、ロブチェン」とエールを送ったことで、多くの競馬ファンが驚きの声を上げていた。