天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月1日=東京)の最終追い切りが28日、東西トレセンで行われた。悲願のG1取りを狙うホウオウビスケッツ(牡6、奥村武)に騎乗する岩田康誠騎手(52)が共同会見に出席し感触を伝えた。
-前走の毎日王冠2着を振り返って。
毎回2着で悔しい思いをしているけどやはり毎日王冠は走ります。毎年よく走っているし雰囲気もいいなという感じ。G1は壁になっているけど今日乗った感触も自信を持った走りをしていました。疲れを残さない調教を心がけてやりました。上向いているのを感じます。
-相手関係を見て
強いメンバーがそろいましたが、自分は自分の競馬をするだけなので。
-理想のレース運びは?
いつも通り(先行する形の)自分の競馬です。
-馬は今年で6歳を迎まます。
元気ですね。今日の状態を見ていても筋肉の張りであったり、毛ヅヤもピカピカですし調子がいいんだなと感じます。時期的にもいいんだと思います。
-ファンにメッセージを
自分の競馬に徹します。うまくペース配分して落ち着いてレースができれば。少しのチャンスを生かせるような騎乗を見せたいと思います。