BCクラシック連覇に挑む日本馬、フォーエバーヤング(牡5、矢作)が現地時間28日、キーンランド競馬場のダートコースで最終追い切りを行った。
坂井瑠星騎手を背に時計は4ハロン50秒20。先行するアメリカンステージ(BCスプリント出走)の外からコーナーで馬体を併せ、抜群の手応えで直線、ゴール板通過後のコーナーを駆け抜けた。追い切り後は落ち着いた様子でパドックをスクーリング。多くの関係者、ファンが見守る中、歴史的な偉業に挑む王者の風格を漂わせた。
矢作師はレーシングマネジャーの安藤裕氏とともにパドック内で主催者のインタビューに応じ、「いいと思いますよ。馬もフレッシュで最高です。(前日は立ち上がる姿も見せたが)みんながよくしてくれるから、ワガママになってますね。(3つの言葉でフォーエバーヤングを表すなら)3つの言葉? 強い(ストロング)、タフ、アメージング」と笑顔でフォーエバーヤングを語った。レースまで残り3日、万全の最終調整となった。