BCクラシック連覇に挑む日本馬、フォーエバーヤング(牡5、矢作)が現地時間28日、キーンランド競馬場のダートコースで最終追い切りを行った。
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米国メディア「デイリーレーシングフォーム」電子版は「矢作調教師はフォーエバーヤングの最終追い切りを『完璧』と評価した」という記事を掲載した。
ジョッキークラブゴールドCのレース後からここまでの調整過程を紹介。BCクラシックで00、01年のティズナウ以来となる史上2頭目の連覇を果たせば、米年度代表馬(エクリプス賞)の最有力候補となることも伝えた。
その可能性について問われた矢作師は「もし、彼(フォーエバーヤング)がアメリカの年度代表馬に選ばれるなら、日本の年度代表馬のタイトルも獲れるということでしょうし、それが実現できたら、私は引退するつもりですよ」と、偉業達成に向けた思いを語っている。
また、記事はBCクラシックを走った後について、「引退するか、サウジC3連覇を目指すのか、矢作師はまだ結論は出ていないと述べた」と紹介。矢作師は2週間前に藤田晋オーナーと会食したことを明かし、「まだ最終的な結論には至っていません。現時点ではあらゆる選択肢が残されています」と語っている。