ビッグレッドファーム(北海道新冠町)は30日、公式ホームページでウインブライト(牡12、父ステイゴールド)の種牡馬引退を発表した。
「2021年より弊社で種牡馬として繋養しておりましたウインブライトは、種牡馬を引退し、2026年10月30日に『うらかわ優駿ビレッジAERU』へ向けて出発いたしました。今後はうらかわ優駿ビレッジAERUで繋養いただくこととなります。これまでウインブライトを支えてくださった関係者の皆様、ご声援をお寄せいただいたファンの皆様に、御礼申し上げます。これからデビューする産駒たちもいますので引き続き応援いただけますと幸いです」としている。
ウインブライトは父ステイゴールド、母サマーエタニティという血統の芦毛馬。現役時は松岡騎手が主戦を務め、19年にクイーンエリザベス2世C、香港カップを制し、香港の中距離G1春秋連覇を達成した。種牡馬入り後は産駒のフクノブルーレイクが25年スプリングS2着から皐月賞に出走。今年の札幌2歳Sではコスモハナミズキが2着に好走している。