メルボルンC出走取り消しのスティンガーグラスは「使えれば有馬記念」

スティンガーグラス(2026年撮影)

メルボルンC(G1、芝3200メートル、11月3日=フレミントン)を事前の獣医師検査により出走取り消しとなったスティンガーグラス(牡5)について、友道康夫師が東京競馬場で今後を展望した。

「状態を確認した上で、使えれば有馬記念(G1、芝2500メートル、12月27日=中山)」と年末を見据えた。「こちらで撮ったMRAでは異常はなかったのですが、CTスキャン検査で引っかかってしまいました。少しもやもやしていた右前脚ではなく、左前脚なので意外でした。馬は元気で今朝も調教しています。オーストラリアに調教に行ったようなものですね」と気持ちを切り替えていた。9日に帰国予定。