お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が31日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、11月1日の天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、東京)の予想を公開した。ローズSの3連単以来7週ぶりの的中なるか…。
大阪に滞在し、車中での撮影だった。先週から「マイナス6億円君」に生まれ変わり「どうも生涯収支マイナス6億円君です」とあいさつをした。
早速、本命を「7番マスカレードボール」と発表した。枠順確定までG1・4勝クロワデュノールと24年のダービー馬ダノンデサイルを含めた3頭で悩んだと言い「クロワデュノールが最内枠、ダノンデサイルが大外枠と悩んでいた2頭が極端な枠に入った。そんな中、最高の枠を引いたマスカレードボールを素直に本命に挙げました」と説明。昨年の覇者だが、海外帰りの馬の天皇賞・秋の成績が悪いのを知りながらも「馬体写真、調教内容を見ると特に心配はいらないと思いました」と、史上4頭目の連覇を期待した。
また「順当に考えれば有馬記念向きの馬ではないので、天皇賞とジャパンCに本腰を入れてくる。当然、全頭本気で仕上げてはいるが、その中でもかなりの勝負気配を感じます」と付け加えた。確かにマスカレードボールは東京芝では【3・2・0・0】と連対率100%を誇る。対抗には(1)クロワデュノールをピックアップした。
なお紅一点のG1・3勝馬レガレイラには「ここに来たら消そうと思っていました。他の有力馬と比べた時に信頼度は落ちる印象です。今回は思い切って買い目から外す。来たら仕方ない」と宣言した。
馬券は恒例の「1万円企画」。買い目は3連単(7)→(1)→(17)に5000円。3連単(7)→(1)→(11)に1800円。3連単フォーメーション1着(7)→2着(1)→3着(6)(9)(10)(15)の4点に各800円の3200円とした。「今回潔く1着、2着決めからの3連単。資金配分こそしてますがシンプルな買い目かと思います」と胸を張った。
最後には「というわけで天皇賞、必ず勝ちましょう。俺は絶対に勝つ。みんなで勝ちましょう」と呼びかけて動画を締めた。
秋華賞、菊花賞とも本命が1着になりながら、2着は軽視した無印の馬が食い込んでハズレが続く悪循環だ。秋のJRA・G1も3レースを消化して1度も的中は出ていない。「マイナス6億円」としての初当たりは出るのか。「二度あることは三度ある」のことわざのように、三たび2着抜けなんてことは起きるのか…。秋の中距離最強馬決定戦の結果は果たして?
【粗品の26年JRA・G1本命馬と結果】
◆2月22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)
◆3月29日高松宮記念 ナムラクレア6着(2番人気)
◆4月5日大阪杯(3連複的中) メイショウタバル2着(3番人気)
◆12日桜花賞 リリージョワ11着(3番人気)
◆19日皐月賞 ロブチェン1着(1番人気)
◆5月3日 天皇賞・春 アドマイヤテラ3着(2番人気)
◆10日NHKマイルC エコロアルバ9着(2番人気)
◆17日ヴィクトリアM ラヴァンダ7着(8番人気)
◆24日オークス ラフターラインズ3着(2番人気)
◆31日ダービー ライヒスアドラー8着(5番人気)
◆6月7日安田記念 レーベンスティール7着(3番人気)
◆14日宝塚記念(3連複的中) ダノンデサイル3着(3番人気)
◆9月27日スプリンターズS ウインカーネリアン6着(6番人気)
◆10月18日秋華賞 モンローウォーク1着(1番人気)
◆25日菊花賞 ゴーイントゥスカイ1着(3番人気)