【BCクラシック】テーオーパスワード逃げ馬の真後ろから忍び寄り4着「一瞬あるかな、と」

BCクラシックで4着に食い込んだテーオーパスワード(右)(C)Breeders’Cup/Eclipse Sportswire

<BCクラシック>◇10月31日(日本時間11月1日)=米キーンランド◇G1◇ダート2000メートル◇3歳上◇出走7頭◇1着賞金364万ドル(約5億8200万円)

2年前のケンタッキーダービー5着以来、2度目の米国遠征だったテーオーパスワード(牡5、高柳大)が4着に食い込んだ。

最内枠からスタートを決め、逃げたナイツブリッジをマークした。道中はフォーエバーヤングと並んでインの2、3番手。直線で逃げ馬の1頭分外に出してしぶとく脚を伸ばし、フォーエバーヤング(5着)には先着した。

ケンタッキーダービー以来2度目のコンビを組んだ木村和士騎手は「馬が頑張ってくれました。もう少し忙しいレースになるかと思っていましたが、すんなり逃げ馬の後ろを取れて位置は良かった。砂をかぶると良くないので(逃げ馬の)真後ろにピタッとつけて砂の影響がないようにと思っていましたが、結果的その通りになりました。直線もいい手応えで、前が開いたときは一瞬あるかな、と思ったんですが」と振り返った。