ロイヤルヴェイズがグローリーヴェイズ産駒JRA初勝利!尾関師「ホッとしました」/新馬戦

東京5R、2歳新馬戦を制したロイヤルヴェイズとA・プーシャン騎手(撮影・鈴木正人)

<東京5R>◇1日◇2歳新馬◇芝2000メートル◇出走8頭

グローリーヴェイズ産駒の4番人気ロイヤルヴェイズ(牡、尾関)が初陣を飾った。

好位3、4番手につけ、直線では長くいい脚を使って2着馬の猛追を首差退けた。勝ち時計は2分2秒3。

現役時代に19、21年の香港ヴァーズを隔年制覇した新種牡馬グローリーヴェイズは、産駒のべ14頭目の出走でJRA初勝利となった。

プーシャン騎手は「想像よりゲートをしっかり出た。豊富なスタミナがあって、着差は僅差(きんさ)でしたけども抜け出してから幼さを見せるところもあったので、使ってさらに良くなってくるのではないでしょうか」と成長を期待した。

グローリーヴェイズを管理した尾関師はロイヤルヴェイズについて「スタミナを生かせる競馬ができた。この馬の競馬としては言うことがないですね。グローリーヴェイズの子が中央初勝利ということで良かったですし、ホッとしました」と喜んだ。