【天皇賞・秋】マスカレードボールは連覇ならず ルメール騎手「直線スムーズではなかった」

東京11R、天皇賞・秋で2番人気に応えられず11着に敗れたマスカレードボールとクリストフ・ルメール騎手(撮影・丹羽敏通)

<天皇賞・秋>◇1日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走17頭

2番人気に支持された昨年の覇者マスカレードボール(牡4、手塚久)は後方から伸び切れずまさかの11着に敗れた。スタートで出足がつかず、道中は後方待機。直線でも狙った進路が空かずスムーズな競馬がかなわなかった。ルメール騎手は「残念ながらスタートでつまずいていいポジションが取れなかったです。道中はいいリズムでしたが、直線前がごちゃごちゃでスムーズではなかったです。次のレースに期待したい」。

手塚久師は「直線は馬群を縫うような形になり、ジグザグになって全く追えなかったです。状態は良かっただけに残念です」と振り返った。