【天皇賞・秋】安田翔師が大外枠克服の戦略を東幹久に明かす「最後方だろうがポツンだろうが…」

天皇賞・秋を制したダノンデサイルをねぎらう戸崎圭太騎手と安田翔師(左から2人目)(撮影・丹羽敏通)

<天皇賞・秋>◇1日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走17頭

東幹久(57)がメインMCを務める「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の番組第2部に、ダノンデサイル(牡5)を管理する安田翔伍調教師(44)が東京競馬場からリモート出演した。

安田翔師は戸崎騎手との打ち合わせについて、「枠が出るまではこまめに連絡をとっていたんですけど、枠が出てからはそれぞれの考えを出し合って、今までにないくらい話し合いました」と明かした。

大外17番枠からの劇的な勝利。大外枠を克服するための戦略については、「最終的にはポジションは最後方だろうが、ポツンになろうが、馬のリズム、走りのリズムが乱れるのは嫌だったので直線ではじけるために道中はそれに専念しよう、と。前に壁ができなくても、最後方でも直線にかけましょうという意見を共有できました」と振り返り、「ちょっと直線へ入るまでに反応しすぎて外に流れそうになったんですけど、今後に向けて頭に入れてもらえるので良かったな、と。直線は話し合ったとおりでした」と、会心の勝利だったことを伝えた。

東、宮島咲良とは番組オリジナルグッズの話題になり、「(ダノンデサイルへの優勝のごほうびは)BSイレブンのクリアファイルです。僕はいらないです。デサイルは欲しいみたいなので」と笑顔を見せていた。