菊花賞制覇の千代田牧場がドバイWC覇者マグニチュード全妹を落札/ファシグティプトン社セール

キーンランド競馬場で追い切るマグニチュード((C)Scott Serio/Eclipse Sportswire)

米国のケンタッキー州レキシントンで2日、ファシグティプトン社のノベンバーセールが行われ、日本の生産者や馬主が良血牝馬、当歳馬などを落札している。

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今年の菊花賞を生産馬ゴーイントゥスカイが制した千代田牧場(飯田貴大代表)はノットディスタイム産駒の良血当歳馬(牝0、母Rockadelic)を85万ドル(約1億3600万円)で落札した。父は米国の人気種牡馬、4歳上の全兄が今年のドバイワールドC、スティーブンフォスターSを制したマグニチュードという血統。

マグニチュード(牡4、S・アスムッセン)は10月31日のBCクラシックでフォーエバーヤングと再戦予定だったが、レース前日に電撃引退。クールモアがアメリカに所有するアシュフォードスタッドで種牡馬入りすることが発表されている。フォーエバーヤングをドバイで破った馬の全妹という注目の血統馬を、千代田牧場が落札した。