<JBCレディスクラシック>◇3日=金沢◇Jpn1◇ダート1500メートル◇3歳上牝◇出走11頭
アンズアメ(牝4、高柳大)はJpn1に初挑戦で初制覇となった。4連勝で女王に輝き、高柳大師も会心の様子だ。
「距離の心配があったので、どういう競馬をしてくれるかと思っていましたが、最後はしっかりと勝ってくれてうれしかったです。前走の後、馬自体の体調を見ながら、間隔を空けて使うならここしかないと思って、このレースを使いました。レースは川田騎手が金沢を得意としているのでお任せしました。最後先頭に立った時は耐えてくれという気持ちで見ていました。これで選択肢が広がりました。次は考えていませんが、1500メートルはもつんだという気持ちです。この馬はこれまで崩れたことがなく、体調さえ整えば安定して走ってくれます。日米両ブリーダーズカップを勝ててうれしいです」と笑顔がはじけた。
◆アンズアメ ▽父 ドレフォン▽母 ホウライマツリ(エンパイアメーカー)▽牝4▽馬主 (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン▽調教師 高柳大輔(栗東)▽生産者 ハクレイファーム(北海道新冠町)▽戦績 18戦7勝(うち地方2戦2勝)▽総獲得賞金1億8817万1000円(うち地方9000万円)▽主な勝ち鞍 26年クラスターC(Jpn3)▽馬名の由来 あんず飴。母名より連想