今村騎手とオークスを制したジュウリョクピエロ(牝3、寺島)が5日、11月15日京都のエリザベス女王杯(G1、芝2200メートル)へ向けて、1週前追い切りを行った。今村騎手を背にCウッド6ハロン83秒1-11秒1で、シーミハットク(古馬2勝クラス)を1馬身半追走して併入。
今村騎手は「半年ぶりぐらいに乗ったのですが、自分が思っていたよりは、少し物足りなさを感じたのが正直なコメントです。今日しっかりやったので、反応が良くなってくれればいいなと思います」と最終追い切りでの、もう一段階の上昇を待った。
鞍上がG1馬の能力を認めているだけに、トーンは上がりきらなかったが、ラスト1ハロン11秒1の時計は、オークス1週前追い切りに並ぶ最速タイ。しまいは促しながらとはいえ、ここでスイッチを入れたことは、最終追い切りにつながるだろう。