【エリザベス女王杯】ラフターラインズは1週前追いで楽々2馬身先着「これでスイッチが入ると」

調教を終えて馬場を出るラフターラインズ(2026年11月4日撮影)

オークス3着のラフターラインズ(牝3、小笠)は武藤騎手(レースは武豊騎手)を背に美浦ウッドの2頭併せでシャープに突き抜けた。6ハロン81秒9-12秒0(強め)をマーク。不良馬場の中でも終始バランス良く走り抜け、ラストで軽く促されると楽々2馬身先着した。当初予定していた毎日王冠を回避したが、その後は順調。小笠師は「しっかりやれたのでこれでスイッチが入ると思う。落ち着きが出て体幹もしっかりしてきた。来週はジョッキーに感触を確認してもらいます」。最終追い切りでは武豊騎手と初コンタクトの予定だ。【井上力心】