「産駒の歴史的な活躍を受け…」“後日発表”テーオーエルビスの父は種付け料280万円にアップ

BCスプリントを制したテーオーエルビス(C)Shamela Hanley/Eclipse Sportswire/Breeders Cup

スリーチムニーズファーム(米国・ケンタッキー州)は4日、後日発表としていた種牡馬ヴォラタイル(牡10、父ヴァイオレンス)の来年の種付け料を1万7500ドル(約280万円)と発表した。今年の1万ドル(約160万円)から大幅アップとなった。スリーチムニーズファームは種牡馬の来年の種付け料をすでに発表していたが、ヴォラタイルについては、ブリーダーズカップ開催後に発表することになっていた。

公式ホームページの記事では「この種付け料はブリーダーズカップにおける同馬の産駒の歴史的な活躍を受けてのものです。今回のブリーダーズカップ開催ではヴォラタイルの産駒が大躍進を見せました。世界的なスターホースとなったテーオーエルビスがBCスプリントを制し、フォアグラがBCフィリー&メアスプリントで2着に入りました」と紹介している。

スリーチムニーズファームは現在、6頭の種牡馬をけい養しており、今年の種付け料トップは大人気種牡馬ガンランナーで25万ドル(約4000万円)。同馬の来年の種付け料はプライベート(非公開)と発表されている。