天皇賞、ジャパンCなどG1・6勝のブエナビスタが繁殖牝馬を引退「パークにやってきました!」

ブエナビスタ(2009年5月撮影)

10年天皇賞・秋、11年ジャパンCなどG1・6勝を挙げた名牝ブエナビスタ(牝20)が繁殖牝馬を引退し、ノーザンホースパークに入厩した。同ホースパークの公式Xが6日、「ブエナビスタがパークの仲間入り!」と伝えている。

ブエナビスタは父スペシャルウィーク、母ビワハイジという血統。08年秋に栗東の松田博資厩舎からデビューし、伝説の新馬戦で3着(1着アンライバルド、2着リーチザクラウン、4着スリーロールス)に敗れた後、未勝利、阪神JFを連勝。09年には桜花賞、オークスの2冠を制した(秋華賞は3着)。4歳シーズンはドバイシーマCで2着に敗れた後、帰国初戦のヴィクトリアMを勝利。秋には天皇賞・秋をスミヨン騎手とのコンビで勝利。5歳シーズンは前年に2着降着となったジャパンCでG1・6勝目を挙げている。

引退後は繁殖牝馬として活動し、今年は4月21日に父シュネルマイスターの牡馬を出産していた。繁殖牝馬を引退し、ノーザンホースパークでファンとともに余生を過ごすことになる。