神奈川・相模湖 釣った! ブラックバス34センチ

34センチ、釣れましたぁ~!

<永浜いりあのバスだ!愉快だ!全員集合!!>

 次の日曜、神奈川・相模湖のバスが待っている。「日刊スポーツ・フィッシング・サーキット」ブラックバス部門の相模湖予選が19日、実施される。フィッシングナビゲーター永浜いりあが9日、探ってきましたよぉ~。相模湖のことはスミからスミまで熟知しているバスマン浅見克美さん(41)が、優しく解説してくれて、なんと釣ってしまいました。「自然に、自然に」が釣れるキーワードでーす。

 相模湖ぉ~、緑でいっぱいですねぇ。湖のど真ん中にいると、周囲は背の高い樹木でいっぱいだから、グリーンモンスターに襲われるぅ~、という感じですよ。もう、マイナスイオンが飛びはねていそうで、とっても気持ちいいですね。

 しかも、中央高速道だとすぐ着いちゃう。相模湖インターを降りたら右折して「柴田」は目の前ですよ。こんなに都会に近い場所でバス釣りができるなんて、し・あ・わ・せ。秋になったらおいしいワカサギも釣れちゃうのもいいわぁ。

 さて本題ね。バスも産卵が終わって、今は体力を回復させるため、バクバク荒食いの時期なんです、って。楽しみぃ~。今回のコーチは浅見さん。2年前にもお世話になっていて、大きなバスを釣らせていただきました。相模湖のバスは何でも知っていて、体の大きさもあるけど、頼りになりまーす。いりあとは相性抜群のコーチでーす。

 浅見さん もうね、今のバスは夏のパターンだね。ちょっと底から浮いている感じです。だから、フォール。ルアーを落としていって、余計なアクションは入れずに食わせる。

 なるほど! 相模湖に同化しろ、ってことなのね…多分。

 いりあと浅見さんのボートのほかに、取材する記者を乗せるボートを23歳のバスマン緒方翔悟くんにお願いしました。「オガショ」って呼ぼう! そのオガショがいきなり仕事をしてくれました。浮いていた大きなバスが目にはいったので、スイッシャーをポチャン。2回巻いたらガツン。40センチ超をいきなり釣ってくれました。朝イチは表層でもいけるのね。オガショ、いいねぇ~。

 しばらくキャストしていたんですが、反応なし。

 浅見さん 雨上がりの朝。風が当たっている場所で反応がない。だとしたら、風裏になる場所なら反応があるかもしれない。

 ということで移動。バス釣りは、釣れない条件を消去していって、残った可能性の場所を探していく、という方法論もあるのね。面白いなぁ。

 移動したポイントは無風。流れ込みが多くて、キャストのしがいがありますねぇ。いりあはダウンショットリグです。ワームはシャッド系の「SHU7」です。今月発売されるエンジンの新商品。今回はテストも兼ねて使わせていただきました。何もしなくても尻尾の部分はブルルン、って。これ、釣れそー。

 浅見さんは、浮いていた大きなバスを見つけて、ネコリグで47センチをキャッチ。すごーい。いりあも釣るぞ。立木エリアで「SHU7」を力を加えずにフォール。底に着いたか、着かないか、のタイミングでバクン! キャー、きたぁ~。34センチのバス。本当に余計なアクションはいらないみたい。これから梅雨バッシングだけど、相模湖なら雨が降っても楽しいかもよぉ。

 ▼宿 相模湖「柴田」【電話】042・687・2318。19日のバス予選は参加費1000円。集合午前5時、スタート同6時、帰着・検量は午後1時。競技エリアは要確認。通常営業では午前5時出舟。ボート料金は3000円~。

 予選上位者3人が9月22日(祝・木)の亀山湖の決勝に進出。今後の予選は16日から7月18日まで山梨・河口湖「ハワイ」でダービー方式、今月26日に茨城・新利根川「松屋」で一発大会。