<チャレンジ!!ヘラブナ道場!!>
暖かい冬とはいえ、それでも寒い。ヘラブナはオフシーズン、っぽいが、管理釣り場なら戦略も立てられる。千葉・旭市「長熊釣堀センター」にお邪魔した。ハリスで落差を出して、バラケエサを完全に溶かして、ヘラを食わせエサまで導く「ダン底の釣り」に挑んだ。門下生服部紫野さんのイラストリポートでお届けする。
なーんか暖かくなってきましたね。でも、ヘラブナ釣りは、寒いのですよ。大関実コーチは「天然の湖はまだまだだから、ハコで練習してみるか」ですと。この場合の「ハコ」とは管理釣り場のことですね。
「タコボウズ」こと寺沢卓記者が、いつの間にやら千葉県旭市「長熊釣堀センター」と仲良くなっていました。とっても広くて、周囲には桜の木がニョキニョキ。こりゃ、もう少ししたら、桜満開の中でサオを握れそうですねぇ~。
で、今回は今までやったことのない底釣りのようです。大関コーチは「段底だな。ハットリ、待てるかな?」と意味深な発言。簡単にいうと上バリに付けたバラケエサを完全に下に落として、下バリの食わせエサにヒットさせる。
そのバラケは、「粒戦」「とろスイミー」をそれぞれ50ccに水150ccを加えて、5分放置…「段底」200cc+「セットアップ」100ccを加えて混ぜる。最後は仕上げ「軽麸(けいふ)」100ccをぱらりと絡ませて出来上がり。ただ、この配合は、この日のヘラ用なので、あくまで参考にしてくださいね。
バラケが全部落ちて待つ、そこからさらに待つ。でも、早合わせしちゃう。待てる女になりたいよぉ~…失敗ばかりだったけど、最後はなんとか良型キャッチ! みなさん、「辛抱強く」が合言葉ですからね。
(第2期ヘラブナ道場門下生・服部紫野)
▼長熊釣堀センター 【電話】0479・68・4602。3月いっぱいは午前7時~午後3時30分、4~9月は午前6時30分~午後4時30分。中学生以上1000円、小学生500円。住所・旭市萬力3566の1。