【フィギュア】鍵山優真、挑戦中の4回転ループ着氷 曲かけで転倒も最後に決めた

北京五輪フィギュアスケート 公開練習に臨む鍵山(撮影・菅敏)

<北京オリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇6日◇団体戦◇首都体育館◇男子フリー

初出場の鍵山優真(18=オリエンタルバイオ/星槎)が挑戦中の4回転ループを1回、着氷した。

序盤は3回転ループで感触を確かめ、中盤は2回転ループが続いた。曲かけでは転倒し、その後も抜けていたが、最後に美しく決めてみせた。

曲かけは「グラディエーター」を流し、冒頭で4回転サルコーに成功。4回転ループ転倒の後は4回転トーループ-1回転オイラー3回転サルコー、3回転フリップ-3回転ループ、トリプルアクセル(3回転半)-2回転トーループの連続ジャンプを跳んだ。

35分間の最後はスピンとステップを確認。徐々に状態を上げてきている。

父でオリンピアンの正和コーチと記念撮影する場面もあった。【木下淳】