<北京オリンピック(五輪):フリースタイル>◇男子モーグル予選、決勝◇5日◇雲頂スノーパーク
堀島行真(いくま、24)が、北京オリンピック(五輪)の日本勢第1号となる銅メダルを獲得した。4人が出場した日本勢で唯一、6人で争われる決勝3回目に進出し、81・48点と高得点をマークした。
◆五輪でのモーグル勝ち上がり方式
(1)男女とも30人が出場。男女とも3日の予選1回目で、すでに上位10人が決勝に進出を決めている。
(2)残りの20人で2回目の予選が行われ、さらに10人が決勝に進む。この際、1回目も含めた高い方の得点を採用する。
(3)計20人による決勝は3段階で行われ、1回目で上位12人、2回目では上位6人が勝ち上がる。その6人で行われる最後の3回目で最終順位が決定。各段階における試技の得点は持ち越されない。
◆北京五輪のモーグル 斜度28度のコブ斜面を滑り、途中2カ所のジャンプ台でエア(空中技)を交える。タイム、エア、ターンの3つの要素を得点化(100点満点)し、合計点で争う。審判員は7人で5人がターン(上下2人を除いた3人の採点で60点満点)2人がエア(20点満点)を採点する。予選と決勝の各回とも滑走は1回。