<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子>◇個人第19戦◇30日◇ドイツ・ビリンゲン(ヒルサイズ=HS147メートル)
小林陵侑(25=土屋ホーム)が北京五輪前最後の試合で4位だった。合計234・7点。2連勝は逃した。1回目は128メートルでK点130メートルにも届かず12位。2回目は最長不倒152メートルの大飛躍で、雄たけびを挙げる会心のジャンプだった。1回目の失速が響き表彰台には0・9点差で立てなかったが、順位を8つ上げた。
伊東大貴(36=雪印メグミルク)は8位で今季初のトップ10入りを果たした。1回目2位の好位置につけ、2回目121・5メートルだった。5大会連続の五輪へ向けて調子を上向かせている様子だ。
中村直幹(25=フライングラボラトリー)は19位、佐藤慧一(24=雪印メグミルク)は27位、小林潤志郎(30=雪印メグミルク)は28位、佐藤幸椰(26=雪印メグミルク)は30位だった。