上原浩治氏が「喝!」高梨沙羅失格問題で検査方法に「前もって言うべき」

上原浩治氏(22年1月7日撮影・江口和貴)

新“御意見番”上原浩治氏(46)が13日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。北京オリンピック(五輪)のジャンプ混合団体でスーツの規定違反で失格となった女子の高梨沙羅(25=クラレ)の問題について「喝!」を出した。

「これは『喝!』ですね。飛ぶ前にもいちおう検査はしてるみたいなんですけど、太もも(の太さ)を検査してないんですよね。飛んだ後に検査したので、分かってなかったというのはもちろんありますけど、今までと違うんであれば、前もって言うべきですよね。今日はこういう検査をしますとか。5人も失格になっているというのは異常です」と話した。

ゲスト出演した元フィギュアスケート選手の村上佳菜子は「抜き打ち(検査)だとしても測り方はいつも同じでないと、違う数字が出てしまうというのは明らかに分かることだと思うので、そこはモヤモヤがたまるところでもあります」とコメントしていた。

また上原氏はスノーボード女子パラレル大回転の決勝トーナメント1回戦で転倒し、途中棄権の扱いだった竹内智香(広島ガス)の失格判定についても「喝!」を出した。

「8人の審判のうち6人がドイツの方なので、公平に国から1人とした方が公平な判断ができると思います」と話した。