<北京オリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ハーフパイプ予選◇9日◇雲頂スノーパーク
予選を3位で通過した平野流佳(19=太成学院大)は「目標にしていたルーティンを2本とも決めることができて良かった。納得いく順位」とうなずいた。1本目5位。2本目に横3回転半の技を複数組み込むなど難度を上げて87・00の高得点をマークした。
今季はW杯で初優勝を収めるなど着実に成長。決勝では注目の大技「トリプルコーク1440」を繰り出す予定。「トリプルコークがないと金メダルは絶対に取れないと思っているので。そこは出して、しっかりと決めていきたい」。目指すのは表彰台の頂点だ。
大阪市出身の19歳。同じ平野姓だが、新潟県村上市出身の歩夢、海祝兄弟とは血縁関係はない。同姓のチームメートに負けないパフォーマンスで、決勝でも会場を大いに盛り上げる。