【スノボビッグエア】国武大晃4位!逆転され表彰台逃す、大塚健は9位もこの日最高95・00点

国武の1回目のエア(撮影・足立雅史)

<北京オリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ビッグエア決勝◇15日◇首鋼ビッグエア競技場

国武大晃(20=STANCER)は4位、大塚健(20=バートン)は9位だった。

3回試技して得点の高い2回の合計点で争う決勝。12人選手が表彰台を懸け、豪快な「5回転(1800)祭り」となった。

国武は1回目にバックサイド1800(5回転)をメランコリーグラブできれいに決め82・25で7位。2回目は点を伸ばすことができずに9位に後退したが、3回目にスイッチスタンスからバックサイド1620を成功。完成度の高いトリックで84・00を出して3位に浮上した。その後に抜かれて4位になったが、メダルまであと1歩と迫った。

一方の大塚は、1回目にトリプルコーク1800に挑んだが、転倒して17・25点で11位。だが2回目に鮮やかな大技を成功させた。キャブトリプルコーク1800でここまで最高得点の95・00をマーク。3回目にフロントサイドの1800で逆転での表彰台を狙ったが、転倒して33・75点。成功すれば表彰が見えた状況だっただけに、こちらも内容的には惜しかった。