【スピードスケート】連覇狙った小平奈緒17位、前回銀のライバル李相花さんが解説者席で涙流す

スピードスケート 女子500メートルの本番を前に調整する小平(撮影・菅敏)

<北京オリンピック(五輪):スピードスケート>◇女子500メートル決勝◇13日◇国家スピードスケート館

2018年平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで小平奈緒と競った韓国の李相花さんが、北京五輪の同種目をテレビ解説者として観戦した。小平が38秒09の17位で滑り終えると、李さんは涙を流した。

レース前には北京五輪の競技会場を訪れ「奈緒のレースを見たら泣いてしまうかもしれない」などと話し、聯合ニュースによると、小平の全レース終了後に面会したいとの意向も示していた。

李さんは10年バンクーバー、14年ソチ五輪と500メートルを連覇し、4年前は小平に次いで銀メダル。レース直後、氷上で互いの国旗を背負いながら抱き合う姿が感動と称賛を呼んでいた。