香取慎吾(49)が13日、都内で行われた冬季ミラノ・コルティナパラリンピックへ出場する選手を応援する「『“応援のチカラ”プロジェクト』メッセージ・アート贈呈式」に出席した。
3月開幕の大会に合わせ、全国から応援メッセージを募集。香取は都立墨東特別支援学校の子供たちが作成した絵をもとにして制作したアート作品のお披露目も行った。「子どもたちの絵から花火のような力強いパワーを感じた」とタイトルは「応援パラ火」。全員分の絵を重ね、香取が花火のをイメージさせる放射状の作品に仕上げた。「スパークした思いをひとつにしようと思いまして。みんなと、ひとつのものを作れたなと思いますし、これで選手の輝きも増してほしいと思います」と語った。
パラリンピックと関わってきたこの約5年間については「ファンミーティングやライブでも手話通訳などが入るようになったり、パラリンピックが変えてくれることもあるのだなと実感しています」と話す。ミラノには昨年にも旅行で訪れたといい「お買い物に行きました。熱波の時期で、暑かったのを覚えています」。買ったものを聞かれると「高級ブランドをですね。すみません。あんまり聞かないでもらっていいですか」と突っ込んで笑わせた。
贈呈式には選手を代表し、車いすカーリングの中島洋治とスノーボードの岡本圭司も出席。香取から「大活躍してほしい。その日のどうしても外せないニュースとして放送されることを期待しています。みんなで応援しましょう!」とエールを送られた。
岡本は以前、香取と対談した際に、香取が「自分にも大変な時があったが、その時に昔関わったいろんな人が助けてくれた。その時に、めちゃくちゃ頑張っていた時のあの時の自分を褒めたいと思った」と語ったエピソードを明かし「その話を聞いて、自分も今、頑張っておこうと。それが原動力になっていますね」と明かし、香取は「いい話じゃないですか~!」と笑顔でうなずいていた。

