パラ男子200山路、日本新も「22秒台狙ってた」

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<パラ陸上:日本選手権>◇第1日◇1日◇高松市・屋島レクザムフィールド

男子200メートル(視覚障害T12)で山路竣哉(23=LINE)が23秒20の日本新記録をマークした。

自らが3年前のこの大会でつくった23秒28を更新したが「22秒台を狙っていたし、練習でも実際にタイムは出ていたので残念です」と笑顔はなかった。

100メートルの11秒28も日本記録で、このクラスの日本短距離界のエース。兄喬哉(27=メルカリ)は同じクラスで走り幅跳びの日本記録を持つが、10月のジャカルタ・アジアパラ代表には竣哉だけが選出された。「兄貴の分も、という気持ちは当然あります。200は22秒台で金メダルを、100は11秒1台を狙います」。調整を重ね、アジアの頂点を狙う。

 

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  • 男子走り幅跳びT12の決勝でコーラー(左)の合図を聞き跳躍する山路(撮影・足立雅史)
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