日本勢メダル1号狙う!和田伸也ら陸上代表が抱負

リオデジャネイロ・パラリンピック陸上代表の記者会見に出席する和田伸也(撮影・山崎安昭)

 日本選手団メダル1号となるか!? リオデジャネイロ・パラリンピック陸上男子5000メートル(視覚障がい)に出場する和田伸也(39=賀茂川パートナーズ)ら代表選手5人が5日(日本時間6日)、選手村で記者会見を行い、意気込みを語った。

 開会式翌日の8日、5000メートルで日本選手団メダル1号を狙う和田は「ロンドン大会以上の結果で、日本チームに勢いをつけられるような走りで金メダルを取りたい」と気合を入れた。ロンドン大会では5000メートルで銅メダル、マラソンで5位入賞した。

 パラリンピック7大会目の出場となる“鉄人”こと、永尾嘉章(53=ANAORI A.C)は100メートル(車いすT54)で自信をのぞかせた。「7度目で1番メダルに近い。13秒台が出ればメダルに絡めるし、出ないわけがない。いける」と、初の個人種目でのメダル獲得を目指す。

 陸上日本代表は前回のロンドン大会では金メダルを獲得できなかった。小林順一監督は「チーム一丸となって金1個含む、10~12個のメダルを取りたい。オールジャパンで臨みます」と目標を掲げた。