上地結衣が日本女子初4強「厳しい戦いに」金へ照準

後ろ向きでレシーブする上地(撮影・山崎安昭)

<リオ・パラリンピック:車いすテニス>◇12日◇女子シングルス準々決勝

 世界ランク2位の上地結衣(22=エイベックス)が、日本女子初のベスト4進出を果たした。同3位マリオレイン・バウス(オランダ)に6-2、6-0で快勝した。自身も準々決勝で敗退した前回ロンドン大会の成績を上回った。

 「前回以上の成績を残して日本に戻りたいと思っていたのでうれしい。でも、まだまだこの後がより重要。準決勝の相手はどちらがきても左利きで、厳しい戦いになるので、これからコーチと作戦を練りたい」と、あくまで金メダルに照準を置いていた。